城田君を見舞う
 17日(日曜日)午後、顎を負傷した城田君を東京西徳洲会病院(青梅線「拝島」駅南口下車、徒歩8分ぐらい)に見舞いました。507号室(五階)の四人部屋の右奥の窓側で、一人静かに寝ていました。顎には包帯のようなものが巻かれ、痛々しい姿でした。手術をしたばかりで、とてもものを食べる状態にはなく、出来るだけ顎を動かさないようにしなさいと言われているといっていました。
食事は「おもゆ」のようなもので、点滴もしているといっていました。すでに二キロやせたといっていました。もう少しやせてもいいのではと冗談を言っておきましたが・・・・。顎が固定されていますので、しゃべるのも少し難儀そうでした。あまりしゃべらなくてもといったのですが、しきりにしゃべってくれました。負傷の状況についてはゼミのときに説明します。講義に一ヶ月以上出られそうもないので、ゼミ員をはじめ、出来るだけフォローしてやってください。欠席届の件は、私がなんとかします。ともかく治療専一にといっておきました。何か必要なものはと聞いたら、殊勝にも卒論のテーマに関する本を(城田のテーマは「会津白虎隊」)、希望していました。早く直すことが大事ですが、こういう機会を大事にした方がいいとアドバイスしてきました。軍事郵便をまとめる役だったと心配していましたが・・・。
ともかく早期回復を祈るばかりです。取り急ぎ、城田君の今日の状況です。


 
| 指導教員より::学部 | 18:22 | comments (0) | trackback (0) |

  
城田君の入院先がわかる
 負傷した城田君からメールが入り、入院先がわかりました。青梅線「拝島駅」南口から昭島駅のほうに戻る方向で、徒歩10分ほどのところにある「東京西徳洲会病院」です。昨日金曜日、手術をしたとのこと。負傷が顎ですから食事が出来ない状況のようです。この病院はなんと新井の自宅から自転車で数分のところで、数年前に出来た新しい病院です。多分精神的にも落ち込んでいるようなのでしくしく、こんどの土・日のどちらかに私が見舞いに行ってきます。また様子をお知らせします。(新井)
| 指導教員より::学部 | 15:36 | comments (0) | trackback (0) |

  
9月の合宿・河口湖温泉郷ホテル「湖龍」に決定
9月12日から15日までの三泊四日(二日間は昼食付き)、学部ゼミの恒例の夏の合宿が、河口湖温泉郷ホテル「湖龍」に決定し、本日19日、私が予約しました。ゼミ室がいつものところがとれないようですが、宴会場を使用できるということです。3月に引き続いての新井ゼミ御用達の湖龍です。湖畔のホテルで露天の温泉にもたっぷり入って、ゼミ員の交流と研究の方向付けをする事を期待します。特に四年は卒論提出前の最後の合宿になりますので、足固めの合宿になります。全員の出席出来るよう努力すること。
[212] 新井勝紘 (2006/06/19 Mon 22:18)
TEA ROOMより転載


| 指導教員より::学部 | 18:55 | comments (0) | trackback (0) |

  
新年度ゼミはじまる
新2年生を12名迎え、今年の新井ゼミ総勢41名(3年7名・4年22名)がスタートした。それにしてもマンモスゼミである。ゼミ生はこの中に埋没しないように、自分をしっかり出して活動してほしい。4年は、3月の合宿欠席者の報告がほぼ終わり、卒論に対する状況がつかめた。当然ながら調査研究の進捗状況に大きな差がでた。少しでも前に進む不断の努力を求めたい。夏休み前の次回の報告では執筆に向けての見通しをもたないと・・・。先に進んでいるゼミ生の態度を学んでほしい。いますぐにでも行動に移すこと。フィールドにも積極的に取り組むこと。
 3年は歴史学専攻の中でも最大のゼミをどう運営していくか、7人の全員の力を結集してあたってほしい。それにそろそろ自分の研究にも本格的に取り組んでほしい。衣川賢太郎の軍事郵便解読ももう少しペースを上げて、『専修史学』に掲載できるよう努力を。新しい衣川書簡の発見はちょっとびっくりでした。早速解読を。
 2年生は、はじめて軍事郵便に触れ、60数年の前の兵士の心情や戦争体験を探る方向を目指してほしい。それにはまず古文書解読の力をつけること。
 27日のゼミは、4年の報告全般について、2年生からも率直な感想や意見が述べられた。これからはまず基礎的な知識と研究方法を学んでほしい。
 ゼミコンパ、早々に小樽名物「イカ踊り」が登場し、一寸面食らいましたが、各学年でちまちまとまとまるのではなく、ゼミ全体の交流に努めてほしい。
 4年生は、就職活動真っ盛りで、君らの生涯でも最も忙しい時期になっているが、ゼミにおける研究活動や卒論の準備も、逃げないで努力すること。少しづつでも進めておくこと。一日の全時間が就活にとられるということはないだろう。
 新井との相談も、積極的に動くこと。いつでも門戸は開けておきますので。一人で悩まないこと。この連休も有効に使ってください。それにまず、一部でいいから原稿を書いてみること。いかに原稿にすることが困難なことか、早めに体験しておくこと。
50枚以上オリジナルに書くことの重さを実感しておくこと。
大切。
[203] 新井勝紘 (2006/04/30 Sun 23:01)
TEA ROOMより転載

| 指導教員より::学部 | 09:52 | comments (0) | trackback (0) |

  
恒例の春合宿終わる
新井ゼミとしては初めて三泊四日もの長期にわたる合宿が実施され(富士五湖の河口湖畔の「ホテル湖龍」)、無事終了しました。3年の卒論に向けての中間報告19人、2年の研究報告6人、それにこの4月からゼミに入る1年のゼミへの抱負と合宿の感想9人、合計34人のゼミ生の報告を聞き、いささかくたびれたというのが実感です。四日間全日参加者の数が少し少なかったのがちょっと残念。ただし、今回はじめて院生(修士一年の三名)が特別参加してくれたので、報告に対する疑問や意見などが活発にでて、ゼミ生にとっては刺激が多かったのでないでしょうか。院生には感謝します。
 3年の卒論に向けての中間報告が、今回の合宿の一つの大きな目的でしたが、予想通り、19人の進捗状況に大きな差が出ていました。すでに卒論執筆で大事な全体構想、つまり何を言おうとしているのかの見通しを持ち、すでにそれをどう書くのかという、編章立てまで出来ていたゼミ生と、まだまだ何をやろうとしているのかが見えていないし、何をいおうとするのかも固まっていないゼミ生との差が歴然とでてしまいました。卒論で取り組むことを宣言しているテーマについての先行研究さえ、まだ確認していないゼミ生もおり、先行きが大いに不安です。文学部で歴史を専攻し、それも日本史、さらに近現代史のゼミに入り、大学で学ぶ専門的学問として選択したその歴史学の集大成としての「卒論」という認識が、まだまだ足りないのではないか。通常の講義のちょっと長めのレポートというぐらいの認識では、まず卒論に到達できません。自分の選んだテーマについてはハイレベルな知識とオリジナルな研究をつみかさねなければ、到底論文は書けないのです。
 今回の合宿で他のゼミ生の進捗状況と自分自身の状況とを比較することが出来たと思いますが、12月までのこれからの9ヶ月間(あと9ヶ月しかない)必死に取り組むことを期待します。22名のゼミ生が一人も落ちこぼれなく、卒業できることを強く願います。
 合宿に欠席したゼミ生も、自覚を新たにしてください。他のゼミ生とこの四日間分だけ確実に遅れたことも自覚すること。4月以降に不参加者だけの対策を考えています。
 2年はいよいよ4月からゼミ運営を現在の3年から任されます。人数が多いゼミの宿命もありますが、逆にパワーもあります。個性あるゼミ生が多いということも強みです。そうしたゼミのプラス面を活かすゼミ運営を期待します。同時に自分自身の研究も確実に積み重ねていくこと。
 1年は、この合宿でゼミの状況と研究の重さと楽しさを知ったと思うので、充実したゼミにするために自己研鑽とゼミへの積極的なかかわりを期待します。黙って聞いているだけでは進歩は望めません。
教員、ゼミの先輩、院生などと積極的に接触していく事が大事です。自分から求めていかないと。
[189] 新井勝紘 (2006/03/14 Tue 11:32)
TEA ROOMより転載。


| 指導教員より::学部 | 07:35 | comments (0) | trackback (x) |


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