2010,08,27, Friday
ども。
ここ数日、某学会のWEBサイト上で稼働させるデータベースをいぢくっている。
テキストベースのデータをperl言語のCGIでhtmlファイルに出力するものであるが、拡張ラテン文字の表記について勉強していた。
いわゆるウムラウト付文字やアクセント記号付きの文字、それにギリシア文字などである。
これらはWindows上のアプリケーションや、テキストでもunicodeの場合には問題はあまりないのだが、日本語のようにJIS-codeを使用するテキストデータの場合には通常は表記できない。
二つのコードを混在させることができないからだ。
そこでアクセント分解して表記する、ということも代替案として提案されている。
アクセント付き文字の変換表 0.11
つまり、当該文字を亀甲カッコでくくり、
Üを[U:]
のように表示させるのである。
この種類のカッコを使い、表意に規則性を持たせることによって、環境を変えて表記可能になった場合には一括して本来の表記に戻せるように配慮されている。
が、これではなんとも見栄えが悪い。
解決法はないかと色々と検索していたところ、拡張ラテン文字の呼び出し法が見つかった。
文字実体参照というものである。
これは便利である。
こんなのも、
Ç
こんなのも、
Í
こんなのも、
Æ
こんなのも、
ñ
こんなのだって、
æ
できちゃう。
こんなのも、
¿
こんなのも、
¢
こんなのだって、
ø
できちゃう。
この情報は中央大学のWEBサイト上にあげられている。
関心をお持ちの方はご参照ください。
日本語のWebページで、ウムラウト付きの文字を表示させる方法
ここ数日、某学会のWEBサイト上で稼働させるデータベースをいぢくっている。
テキストベースのデータをperl言語のCGIでhtmlファイルに出力するものであるが、拡張ラテン文字の表記について勉強していた。
いわゆるウムラウト付文字やアクセント記号付きの文字、それにギリシア文字などである。
これらはWindows上のアプリケーションや、テキストでもunicodeの場合には問題はあまりないのだが、日本語のようにJIS-codeを使用するテキストデータの場合には通常は表記できない。
二つのコードを混在させることができないからだ。
そこでアクセント分解して表記する、ということも代替案として提案されている。
アクセント付き文字の変換表 0.11
つまり、当該文字を亀甲カッコでくくり、
Üを[U:]
のように表示させるのである。
この種類のカッコを使い、表意に規則性を持たせることによって、環境を変えて表記可能になった場合には一括して本来の表記に戻せるように配慮されている。
が、これではなんとも見栄えが悪い。
解決法はないかと色々と検索していたところ、拡張ラテン文字の呼び出し法が見つかった。
文字実体参照というものである。
これは便利である。
こんなのも、
Ç
こんなのも、
Í
こんなのも、
Æ
こんなのも、
ñ
こんなのだって、
æ
できちゃう。
こんなのも、
¿
こんなのも、
¢
こんなのだって、
ø
できちゃう。
この情報は中央大学のWEBサイト上にあげられている。
関心をお持ちの方はご参照ください。
日本語のWebページで、ウムラウト付きの文字を表示させる方法
2008,11,22, Saturday
野坂昭如という作家がいる。
童謡の『おもちゃの、チャチャチャ』の作詞は野坂昭如だという。
それよりも、アニメ映画、『火垂るの墓』の原作者としての方が、今の若い人には知られているだろうか。
彼は、戦争の持つ残酷さ、戦後の混乱期における人間の欲望などを描き出し、戦後文壇において「焼け跡派」「闇市派」を名乗った作家である。
彼はシャンソン歌手としての活動もしており、持ち歌の「黒の舟歌」などは有名で、どこかで耳にされた方も多いであろう。
サザンの桑田佳祐が『真夜中のダンディ』でカヴァーしてもいる。
結構、渋い歌だ。
また、少年期に観た、「サントリー・ゴールド」という国産ウィスキーのTVCMは、今でも記憶に鮮明である。
こちらには動画もある。
1990年には、映画監督の大島渚のパーティーに呼ばれ、壇上で殴りあうという事件を起こし、ワイド・ショウなどでネタになっていた。
この動画もあった。
なんでも、スピーチの順番が回ってくるのが遅く、待たされ続けた野坂昭如が怒ったらしい。
大島渚もちゃんと応酬しているところが面白い。
おっさんたち、元気あるよな(笑)。
で、野坂本人の「黒の舟歌」は見つからなかったが、『マリリン・モンロー・ノー・リターン』が見つかった。
これが結構すごい(笑)。
こちらだ。
この、『マリリン・モンロー・ノー・リターン』、単なる遊びではなく、同名の短編小説を基にしている。
最近、岩波から復刻していることを知った。
姜尚中がNHKで放映された漱石論と、以前彼が研究していた社会学者ウェーバーなどをもとに『悩む力』などを出版し、これが結構売れているという。
「♪み~んな悩んで、大きくなった~」と歌う野坂昭如のリバイバルも、ひそかに進行しているのだろうか。
童謡の『おもちゃの、チャチャチャ』の作詞は野坂昭如だという。
それよりも、アニメ映画、『火垂るの墓』の原作者としての方が、今の若い人には知られているだろうか。
彼は、戦争の持つ残酷さ、戦後の混乱期における人間の欲望などを描き出し、戦後文壇において「焼け跡派」「闇市派」を名乗った作家である。
彼はシャンソン歌手としての活動もしており、持ち歌の「黒の舟歌」などは有名で、どこかで耳にされた方も多いであろう。
サザンの桑田佳祐が『真夜中のダンディ』でカヴァーしてもいる。
結構、渋い歌だ。
また、少年期に観た、「サントリー・ゴールド」という国産ウィスキーのTVCMは、今でも記憶に鮮明である。
こちらには動画もある。
1990年には、映画監督の大島渚のパーティーに呼ばれ、壇上で殴りあうという事件を起こし、ワイド・ショウなどでネタになっていた。
この動画もあった。
なんでも、スピーチの順番が回ってくるのが遅く、待たされ続けた野坂昭如が怒ったらしい。
大島渚もちゃんと応酬しているところが面白い。
おっさんたち、元気あるよな(笑)。
で、野坂本人の「黒の舟歌」は見つからなかったが、『マリリン・モンロー・ノー・リターン』が見つかった。
これが結構すごい(笑)。
こちらだ。
この、『マリリン・モンロー・ノー・リターン』、単なる遊びではなく、同名の短編小説を基にしている。
最近、岩波から復刻していることを知った。
姜尚中がNHKで放映された漱石論と、以前彼が研究していた社会学者ウェーバーなどをもとに『悩む力』などを出版し、これが結構売れているという。
「♪み~んな悩んで、大きくなった~」と歌う野坂昭如のリバイバルも、ひそかに進行しているのだろうか。
2007,08,31, Friday
で、トニー・トニー・チョッパーのストラップをネットで探している(おいおい)。
だが、これがよいものがちっともない。
単に原作やアニメそのままのものでいいのに、なんだか変な加工がしてある。
つうか、キャラクターデザインが下手すぎるのだ。
たとえば、こんなの。

あるいはこんなの。

・・・これらなどは、ぢつはまだ全然ましな方なのである。
すごいのは、こんなの。

・・・・。
すでに別の生き物である。
さらに、おそるべきは、こんなの。

ここにいたっては、完全にチョッパーではない。
まったく別のキャラクターだ。
よく見ると、足に無理やり塗りつけた蹄がどうしようもなく哀しひ・・・。
これらが商品として売られているとは・・・。
ううむ。
奥深い・・・。
あまりにも奥深い世界だ・・・。
携帯ストラップ。
ちなみに、2008年度劇場版サイトでは予告ムービーなどが観られるゾ。
こちら。
本当のチョッパーはどうかサイトで確認してくれ。
だが、これがよいものがちっともない。
単に原作やアニメそのままのものでいいのに、なんだか変な加工がしてある。
つうか、キャラクターデザインが下手すぎるのだ。
たとえば、こんなの。

あるいはこんなの。

・・・これらなどは、ぢつはまだ全然ましな方なのである。
すごいのは、こんなの。

・・・・。
すでに別の生き物である。
さらに、おそるべきは、こんなの。

ここにいたっては、完全にチョッパーではない。
まったく別のキャラクターだ。
よく見ると、足に無理やり塗りつけた蹄がどうしようもなく哀しひ・・・。
これらが商品として売られているとは・・・。
ううむ。
奥深い・・・。
あまりにも奥深い世界だ・・・。
携帯ストラップ。
ちなみに、2008年度劇場版サイトでは予告ムービーなどが観られるゾ。
こちら。
本当のチョッパーはどうかサイトで確認してくれ。
2006,03,12, Sunday
原稿を書くためにハードディスクに全検索をかけ、どこかへ仕舞い込んでいる過去の文章を探したりしている。
そうするとぜんぜん関係のない昔書いた文章が出てきりする。
そのひとつが面白かったので転載しよう。
2002年06月18日の日付ある文章である。
---
今日は大学での講義の後で某研究所での研究会へ出席した。
論題は「イスラム教と仏教との対話可能性」というものである。
イスラム教は昨年の同時テロ事件以来、非常に危険視されていて、また社会的な関心も高い。
続き▽
そうするとぜんぜん関係のない昔書いた文章が出てきりする。
そのひとつが面白かったので転載しよう。
2002年06月18日の日付ある文章である。
---
今日は大学での講義の後で某研究所での研究会へ出席した。
論題は「イスラム教と仏教との対話可能性」というものである。
イスラム教は昨年の同時テロ事件以来、非常に危険視されていて、また社会的な関心も高い。
続き▽
2005,07,19, Tuesday
2005,06,18, Saturday
※筆者注 この文章は1998年頃に書かれたものの再録です。
先日、乱歩の『悪魔の紋章』を読んだ。
初めて『孤島の鬼』や『蜘蛛男』を読んだ時のような衝撃はなかったが、昭和初期エログロナンセンスのひとつの成果である。時局に配慮してか、ところどころ描写を押さえてしまっているところがあり、残念ではある。しかし、これは読者が想像力で補うべきなのであろう。この作品、舞台化は無理としても、映像化したら面白いのではないか、などということを読了後、タバコを吸いながら考えていた。
乱歩作品はいろいろな版元から出ているが、今回は春陽堂から出ている「江戸川乱歩文庫」を購入した。理由はふたつある。
第一に、カバー・イラストが気に入ったからである。どんな人かは知らないが、多賀新という人の画である。これがなかなかエロティックかつ幻想的、図像的でいい。
第二に、解説がない、ことである。文庫本には解説はつきものであるが、ここでネタバラシがあったり、本文中の描写や台詞を引用してしまったりしているのがあり、そういうものを読んでしまうと内容への関心が褪せ、興味をそがれるてしまうことがままある。その点、乱歩という一種の古典の、しかも乱歩文庫と銘打っておきながら、解説がまったくないというのは、何か壮快な感じさえしたのである。
さて、ここまでが、実は前置きである。この文章は乱歩とはまったく関係がない。
続き▽
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