『ポストコロニアリズム』

イギリスでポストコロニアル・スタディーズのセンターのひとつであった大学にいたこともあり、また、解説本は好きではないので避けていた。
というか本書の存在すら知らなかった。

しかし、先日書店でふと目にとまり、手にとってみた。
よくできている本だ。

単なる横のものを縦にしただけの本ではない。筆者の執筆動機が、このテーマと絡み合って存在しているからだろう。
これから講義で表象やサバルタンの問題に踏み込むが、学生にも紹介しようと思う。
古書店ならかなり安く手に入るハズだ。



| 図書案内::文化人類学 | 16:42 | comments (2) | trackback (0) |

文字の歴史
これもなかなか面白そうだ。

未読なので、コメントは読んでから。




| 図書案内::文化人類学 | 14:32 | comments (0) | trackback (0) |

四人はなぜ死んだのか
三好万季さんの本。



これも以前講義で紹介したが、安く手に入るようになった。
自分の疑問を持ち、調べること。
そこには年齢も性別も関係ない。
学ぶことの基本を教えてくれる。




| 図書案内::文化人類学 | 17:39 | comments (0) | trackback (1) |

万博の社会学
吉見氏の新刊。







続き▽
| 図書案内::文化人類学 | 22:18 | comments (0) | trackback (0) |

言語相対主義
サピア=ウォーフ仮説などを通して紹介したが、講義で紹介したもの以外にも、より詳しく知りたい方はこれを読み進めて下さい。



セブンイレブンで受け取る場合は以下のリンクをご利用下さい。
もし「右」や「左」がなかったら 言語人類学への招待
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| 図書案内::文化人類学 | 17:11 | comments (0) | trackback (1) |

霊長類学
文化人類学の最初の講義でも紹介しているが、霊長類の文化行動の発見は近年の霊長類研究の大きな成果である。

チンパンジーの道具利用や肉食はジェーン・グドールの発見で、以前、BSでも取り上げられたこともあった。当初はアカデミズムから黙殺されていたが、ケンブリッジから成果に対して博士号を授与されたことなどから、今ではすっかりアカデミズムでもメインストリームとなっている。基礎的発見として、社会学や文化人類学など、関連諸学への影響も大きいだろ。これらの霊長類学の新機軸を作り上げた研究者には、チンパンジー研究のジェーン・グドール、ゴリラ研究のダイアン・フォッシー、オランウータン研究のビルーテ・ガルディカスなどがいる。これらの研究者はすべて女性で、彼女たちは研究以外でもメディアに取り上げられ、映画化されたりもしている。環境問題や戦争などの社会的発言もおこなっていて、なかなか興味深い。

イラク戦争は「サルの争い」

ジェーン・グドール・インスティテュート・ジャパン






| 図書案内::文化人類学 | 22:33 | comments (0) | trackback (0) |

100問100答 世界の民族
異文化を知る入門書としてはいいかもしれない。
国立民族学博物館(みんぱく)の編集だ。
専門家たちによって書かれたものといえるであろう。






| 図書案内::文化人類学 | 05:30 | comments (0) | trackback (0) |

通過儀礼
講義で紹介したものを。







| 図書案内::文化人類学 | 21:29 | comments (0) | trackback (0) |


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